2017-03-28 第193回国会 参議院 決算委員会 第2号
やっぱり総理が野村純三先生から言われたそのことをしっかり胸に持っていくならば、外交上、平和憲法というものはまさにその平和の源であります。その源の信頼を壊すようなことがあってはなりませんから、まさにその平和憲法九条やそういう改正をするようなというようなことがあってはならない。
やっぱり総理が野村純三先生から言われたそのことをしっかり胸に持っていくならば、外交上、平和憲法というものはまさにその平和の源であります。その源の信頼を壊すようなことがあってはなりませんから、まさにその平和憲法九条やそういう改正をするようなというようなことがあってはならない。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今、私の恩師である野村純三先生の言葉をまた紹介をしていただいて大変恐縮なんですが、この野村先生が初めて担任を持たれたときに、クラスにいつも余り勉強ができなくてややみんなからばかにされている少年がいたそうなんですが、しかし、あるとき朝早く学校に行くと、その子が朝早く来て学校を掃除しているんですってね。実は、毎日毎日掃除をしている。
まず最初に、総理、三年前、ちょうど平成二十六年の文教科学委員会で、私が総理に、総理が過去いろんな人に影響を受けたと思うんですけれども、誰の言葉が印象に残っていますかという質問をさせていただいたときに、総理が、私は、小学校のときの担任の先生で野村純三先生という先生がおられたんですが、もう九十歳で他界をされましたが、この先生が担任になった最初の日のことを今でも覚えているんですが、いきなり、君たちはスター
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私は、小学校のときの担任の先生で野村純三先生という先生がおられたんですが、もう九十歳で他界をされましたが、この先生が担任になった最初の日のことを今でも覚えているんですが、いきなり、君たちはスターだと言うんですね、びっくりしたんですが。
実は私、当時検事をやっておりまして、日本赤軍の奥平純三も調べたこともありますし、それから、クアラルンプール事件のときは外務省に出向しておりまして、オペレーションルームで、この一連の事件がどういうふうに展開するのかずっと見ていまして、非常に複雑な思いで奥平等が釈放される状況を見ていた記憶がありますけれども、この検事総長に対する法務大臣の指揮、これは検察庁法十四条ただし書きに言う指揮権発動なのかどうか、
私の大先輩の岩崎純三先生が、政治家というのはもう最低の倫理観は持ってなきゃならないんだと。しかも、それが法務大臣という形になりますと、一国の刑事司法のある意味では頂点に立ち、社会的な不正と全面的に闘っていかなければならない。ある意味では、一点の曇りがあっても許されない。そういう意味では、中国の古いことわざではありませんけれども、李下に冠を正さずと。
第一 議席の指定 第二 議長辞任の件 第三 副議長の選挙 第四 常任委員の選任 第五 常任委員長の選挙 第六 憲法調査会委員の選任 第七 政治倫理審査会委員の選任 第八 会期の件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一及び第二 一、議長の選挙 一、日程第三より第五まで 一、特別委員会設置の件 一、日程第六より第八まで 一、元議員岩崎純三君逝去
〔総員起立〕 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされ 特に院議をもって永年の功労を表彰せられ さきに予算委員長 社会労働委員長等の要職に就かれ また国務大臣としての重任にあたられました 元議員正三位勲一等岩崎純三君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます ─────・─────
○議長(扇千景君) さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員岩崎純三君は、去る十日逝去されました。誠に痛惜哀悼の至りに堪えません。 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、元議員岩崎純三君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、元内閣総理大臣鈴木善幸君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。
○事務総長(川村良典君) 元議員岩崎純三先生には、去る十日午前三時三十一分、栃木県真岡市の福田記念病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました岩崎純三君、松前達郎君、橋本敦君、久保亘君及び矢田部理君に対し、永年の功労を表彰することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました前議員岩崎純三君、松前達郎君、橋本敦君、久保亘君及び矢田部理君に対し、永年の功労を表彰することについて異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は約五分の見込みでございます。
委員長 日笠 勝之君 理 事 石渡 清元君 久野 恒一君 江田 五月君 魚住裕一郎君 福島 瑞穂君 委 員 青木 幹雄君 岩崎 純三君
委員長 日笠 勝之君 理 事 久野 恒一君 江田 五月君 委 員 青木 幹雄君 岩崎 純三君 尾辻 秀久君 岡野 裕君 佐々木知子君
委員長 日笠 勝之君 理 事 久野 恒一君 江田 五月君 魚住裕一郎君 福島 瑞穂君 委 員 青木 幹雄君 岩崎 純三君 岡野 裕君
委員長 日笠 勝之君 理 事 久野 恒一君 江田 五月君 福島 瑞穂君 委 員 青木 幹雄君 岩崎 純三君 佐々木知子君 斎藤 十朗君
委員長 日笠 勝之君 理 事 久野 恒一君 江田 五月君 福島 瑞穂君 委 員 阿南 一成君 岩崎 純三君 岡野 裕君 佐々木知子君
委員長 日笠 勝之君 理 事 久野 恒一君 江田 五月君 魚住裕一郎君 福島 瑞穂君 委 員 青木 幹雄君 岩崎 純三君 尾辻 秀久君
勝之君 理 事 石渡 清元君 久野 恒一君 江田 五月君 千葉 景子君 魚住裕一郎君 福島 瑞穂君 委 員 青木 幹雄君 岩崎 純三君
委員長 日笠 勝之君 理 事 石渡 清元君 久野 恒一君 江田 五月君 福島 瑞穂君 委 員 青木 幹雄君 岩崎 純三君 尾辻 秀久君
委員長 日笠 勝之君 理 事 石渡 清元君 久野 恒一君 江田 五月君 魚住裕一郎君 福島 瑞穂君 委 員 青木 幹雄君 岩崎 純三君
委員長 日笠 勝之君 理 事 石渡 清元君 久野 恒一君 江田 五月君 魚住裕一郎君 福島 瑞穂君 委 員 青木 幹雄君 岩崎 純三君
平成十三年五月十四日(月曜日) 午後二時開会 ───────────── 委員の異動 四月二日 辞任 補欠選任 木俣 佳丈君 高橋 千秋君 四月三日 辞任 補欠選任 木村 仁君 阿部 正俊君 中川 義雄君 岩崎 純三君 木庭健太郎君 大森 礼子君
また、去る四月三日、弘友和夫君、木庭健太郎君、木村仁君及び中川義雄君が委員を辞任され、その補欠として渡辺孝男君、大森礼子君、阿部正俊君及び岩崎純三君が選任されました。 また、去る五月十一日、大森礼子君が委員を辞任され、その補欠として沢たまき君が選任されました。 ─────────────
高橋 千秋君 三月七日 辞任 補欠選任 堂本 暁子君 高橋紀世子君 三月三十日 辞任 補欠選任 高橋 千秋君 木俣 佳丈君 千葉 景子君 円 より子君 四月二日 辞任 補欠選任 阿部 正俊君 木村 仁君 岩崎 純三君
また、本日、阿部正俊君、岩崎純三君及び大森礼子君が委員を辞任され、その補欠として木村仁君、中川義雄君及び木庭健太郎君が選任されました。 ─────────────